東札幌メンタルクリニック
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「こころの症状」とは
「こころ」はまるで宇宙のように広大で無限です。ですから「こころの症状」も人それぞれで多種多様です。
ここですべての症状を網羅することはできませんが、よくある「こころの症状」をリストアップしてみます。
気分が落ち込む。
自分が悪い、自分のせいだと感じる。
自分には価値がないと感じる。
気力が出ない。意欲が出ない。
物事に興味が持てない。
頭の回転が鈍くなる。集中できない。決断できない。うまく言葉が出てこない。
ソワソワしてじっとしていられない。
状況を問わず、緊張したり、焦ったり、不安になりやすい。
普段は平気でも特定の状況になると緊張・不安になってしまう。
息苦しさ、動悸、のどが詰まる感じなどがする。
なんとなく体の調子が悪かったり、疲れやすい。
体に異常がないのに健康のことがやたらと気になる。
体に異常がないのに食欲が出なくて体重が減る。
鍵、戸締り、火の元の確認、手洗いを何回しても心配になってまたしたくなる。
眠れない。寝付けない、途中で起きてしまう、早く起きてしまう、寝ても寝た気がしない。
物忘れが気になる。
変に気分が高揚する。
気分の上がり下がりの波が大きい。
キリがないのでこれぐらいにしておきますが、他にも無限と言っていいぐらい多くの「こころの症状」が存在します。
このような「こころの症状」でお困りの方は、是非ともお気軽にお問い合わせください。
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